LIKE A ROLLING BALL

とある学生の活動日記

Unityでミニゲームを作ろう!!#00

ども、(BALL)です。

さて学校の試験も終わりまして、無事春休みを迎えることが出来ました。

そこで折角の春休みなので自分の成長に繋がることがやりたいと思いましたので、こんな企画をば。

その名も・・・

 

Unityでミニゲームを作ろう!!

 

まあ名前の通り、Unityでしょうもないミニゲームを作るという企画です。

実はUnity、1月ごろより学校の課題制作の一環として利用しまして、拙いながらもクッキークリッカー的なゲームを作ることには成功したのです。(できればブログの記事として書きたかったけど、書けるほどの中身が無かったので割愛)

ですが、UnityもC#もほとんど知識のない状態で、ggったり教本を読んだりしてなんとか完成した代物。自分の知識のなさを思い知りました。

そこで、色んなミニゲームを沢山作って、そこでいろんなノウハウを身に着け経験値にしていこう、というのがこの企画の目的です。

一応春休みからのスタートですが、これは学校が始まってからでも続けていきたいと思っているので、これから頑張っていきたいと思います。

 

 

 

制作状況に関しては、Twitter(@iron_ball)の方で随時報告します。

twitter.com

ハッシュタグは「#ゆにみに」。

ある程度進んだり、備忘録的なものが出来上がったら、逐一ブログの方で制作進行状況などをまとめたりしたいと思います。

 

というわけで、本企画一番目のミニゲームは・・・

 

じゃんけんゲーム!!

 

まあ言わずもがなですが、ジャンケンの手を選び、CPUの出した手と比較して勝敗を決めるだけの、至極単純なゲームです。

しかしこのゲームを作るにあたって、「ランダムでCPUの出す手(変数)を変化させる」「ランダムで表示させる絵を変化させる」「ランダムで表示されたものに対して状況に応じて結果を変化させる」という3つの点が、主な学習ポイントとなります。

何故これを選んだかと言うと、ここで学ぶことを身に着けられると、ガチャが作れるんです。ガチャを引いてランダムで変数が決まり、その変数に応じた画像を表示し、始めてだったらNEW!!、被ってたらソウルとかルーンみたいなものに変換される表示が出て・・・。

勿論それ以外にも応用は効きますし、この辺りは身に着けたいということで選びました。

 

実際にどれくらいの時間がかかるかはわかりませんが、これからどんどん開発していきたいと思うので、応援や行き詰ったときのサポートなどしてくれるとすっごくありがたいです。

 

というわけで今回はこの辺で。

 

ではでは。